Canon製の350/351のプリンタインクを
できる限り安く買いたいというのが人の常ですね。
個人の出費もそうですが、会社を経営されている方に
とってコスト削減は大幅な問題になります。
通常Canon製の純正インクの場合は
値段がかなりかかりますね。
プリンタは本体価格を安く設定していて、
インクで全体の元を取っているわけです。
だから消耗品の値段が高いわけです。
【参考】CanonのMX923には次のインクを5つ使用します。
BCI-350BK
BCI-351C
BCI-351M
BCI-351Y
BCI-351BK
BKには顔料インクと染料インク
があります。
顔料インクは基本文字をくっきりと
印刷するためにつかうものです。
染料インクは写真を始めとした
色の鮮やかさを表現するために使うインクです。
＊ICチップ内蔵と内蔵でないものがあり、
内蔵されている方が値段は高い傾向にあります。
ICチップを内蔵していないとインクの残量検知が
無効になってしまいます。
インク革命.comという詰め替えインクを販売している
お店を御存知でしょうか？
詰め替えは詰替えでも自分でやるのではなく、
ISO取得工場で品質管理がちゃん詰め替えいるので
正規品に見劣りすることはありません。
正規品と変わらない品質、安心の保証付きにもかかわらず
純正品より約５０％オフで各種インクが購入出来るのです。
また正規品も扱っていますが、メーカー希望価格よりも
格安で買うことができます。
あなたが必要なインクが高品質・激安で必ず見つかります。
もしあなたが詰め替えインクを使ったことがないのだとしたら、
ぜひ一度使ってみて下さい。
おそらく正規品を買うのが馬鹿らしくなってしまうでしょう。
